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サンデーサラブレッドクラブは、過去にダービー馬を5頭輩出した生産牧場・ノーザンファームを中心に、追分ファーム、白老ファームが生産馬を提供する本格的なサラブレッドクラブです。ダンスインザダーク、フジキセキ、アグネスタキオン、スペシャルウィーク、クロフネ、ジャングルポケット、フレンチデピュティを筆頭とする国内外の一流種牡馬の産駒に夢を託し、サラブレッドのロマン、エキサイティングな週末を楽しむために是非出資してみてはいかがでしょうか。

2007年10月20日

190.ラプーマの06

【馬名】 ラプーマの06
【性別】 牝
【毛色】 鹿毛
【父】 シーキングザゴールド
【母】 ラプーマ (母父 ロードアトウォー )
【生年月日】 2006年4月16日 生まれ
【生産牧場】 ノーザンファーム
【募集価格】 3,000 万円(一口価格 75 万円)
【募集馬カタログのコメント】 ビロードの様に柔らかく繊細な皮膚とそれに合致した体全体の張りが自慢の本馬は、背が短めながら肩先から臀部までの腹の線がゆったりとした長躯短背の理想形をしています。動きが柔らかいだけでなく良質なバネの持ち主で、それは馬房から出る第一歩から感じられることであり、放牧地の走りもゴムマリのようにしなやかです。顔立ちに表れているとおりの素直で温厚な性格で、大舞台でもしっかり自分の力を出せるタイプです。マイルから長めの距離がよさそうですが、芝・ダートや馬場状態に注文はつかないでしょう。この馬の柔らかいバネが見せかけでもない限り、かなりの活躍が期待できる1 頭です。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
【母の生年】 1997 生まれ、本馬は 9 歳の時の産駒
【母の戦歴】 米5勝
【主な勝ち鞍】 ビウィッチS−GIII2着、グレンフォールズH−GIII4着

【楽天馬の評価】 ★★★★★☆☆
【楽天馬の一言】 引退時の状況やレース数がよくわかりませんので、ポテンシャルはあまりよくわかりません。初仔が2004年産ですので、7歳の時の産駒ということを考えると、5歳くらいで引退していますので、普通に考えればレース数はそれほど多くないと思います。
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2.血統診断
【本馬の血統】 ミスタープロスペクター 系× フェアウェイ 系
【クロス】 レイズアネイティヴの3×4、Nashuaの4×5
【牝系の特徴】 牝系は、タフに走った馬が多いようです。
【近親・兄弟の活躍馬】 ノースイーストバウンド(米12勝)

【楽天馬の評価】 ★★★★★☆☆
【楽天馬の一言】 父シーキングザゴールドは、ミスプロ系を日本に広めたといっても過言ではないくらい、日本の馬場適性の高い種牡馬です。母父ロードアットウォーは、アルゼンチンの生産馬で、アルゼンチンと北米で走り17戦10勝。GI3勝で、比較的早期に大成し、その後も順調に成長した馬という印象があります。イギリスで今世紀の名馬No.1に選ばれたブリガディアジェラードの血を引き継ぐ貴重な種牡馬と言われていますね。距離は中距離で、芝ダート兼用、どちらかというと血統背景からパワーとスタミナという感じで、荒れた馬場や重い馬場はOKですね。母系の底流はスタミナアップと底力アップの系統の種牡馬が割合多いです。同系で日本で活躍した馬はほとんどいませんが、もともとフェアウェイ系繁殖自体が日本に少ないようですので、あまり参考にはなりません。全体の構成としては、どちらかというと芝・ダート兼用で、マイル−中距離という感じですが、走るステージが広いのはセールスポイントですね。
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3.馬体診断
【楽天馬の評価】 ★★★★★★☆
【楽天馬の一言】 馬体は薄く、芝向きの馬体ですね。頭が軽そうで、首さし良く、肩の角度から距離は長めだと思います。繋ぎの角度は良くて、クッションも良いでしょう。飛節からトモの裏側にかけては良い感じのラインをしていて、いかにもバネがありそうです。まだ、かなり華奢で、トモのボリューム感もイマイチですが、骨格はしっかりしていますし、牝馬ですからゴツゴツしているよりは仕上げやすそうで、悪くありません。これからの調教で良い筋肉がついてくればおもしろい存在だと思います。ちょっと馬体重が気になりますね。現状で420キロは欲しい馬体ですね。もし現状でそのくらいあれば、出走時には440キロ台以上では出走できそうで、牝馬ですので十分と言えます。逆に400キロそこそこだと、現状で★ひとつマイナスでしょうか。
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4.楽天馬の総合評価
【楽天馬の評価】 ★★★★★☆☆
【楽天馬の一言】 日本では、この母系は未知数ですね。実際に、本馬は父シーキングザゴールドの影響が、馬体にはっきり出ているわけではありませんので、母系の影響もかなり受けている馬だと思います。馬体の感じから言うと、ちょっとデビューは遅めになる可能性があると見ますね。

私の持っている馬ではプリンシペデルソルのデビュー時の馬体によく似ています。サンデーサイレンスの産駒で、活躍した馬には、当歳時にこういう馬体の馬が実に多いんですよね。無駄肉が無くて、薄くて、伸びやかで、バネを感じる馬体です。日本では、それまであまり薄い馬体は力強さが無くて、どちらかというと敬遠されてたようですが、サンデー系の活躍で評価が一変しましたね。

本馬の場合、母系が日本の馬場に合うかどうか、そしてやはり牝馬ですので、デビューが遅めと言っても、少しでも早い方が良いですね。
芝向きで、脚元が軽そうな馬体で、骨格がしっかりしているので、これから調教が始まって、筋肉がついてふっくらしてくれば見栄えのする好馬体になってくるでしょうね。今後の成長経過を見てみたい馬です。"
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posted by 楽天馬 at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 関西馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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昨年の活躍が記憶に新しいディープインパクト、ハーツクライやリーディングサイアーの常連ダンスインザダーク、フジキセキ、アグネスタキオン、クロフネ、ジャングルポケットをはじめ国内外の一流血脈を受け継ぐ種牡馬を多数繋養する「社台スタリオンステーション」。 広大な放牧地と調教施設、最新の設備、高い技術を誇るスタッフ、良血牝馬など牧場運営に欠かせないアイテムが全て整った「社台ファーム」「ノーザンファーム」「追分ファーム」「白老ファーム」。 さらに北海道と美浦トレーニングセンターの中間に位置し、本格的なトレーニングを展開する「山元トレーニングセンター」。また栗東トレーニングセンター近くに位置し、坂路をはじめ十分な施設を備える「グリーンウッド・トレーニング」。生産から育成まで、日夜強い馬づくりを目指すのが社台グループです。
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